バイオハザード4(PS2)

バイオハザードシリーズ2度目の登場となるレオン・S・ケネディが主人公の作品です。
GC(ゲームキューブ)とPS2(プレイステーション2)で同時展開され、グラフィックも飛躍的に上がっています。

物語の時系列はバイオハザード2&3の6年後が舞台で警察官だったレオンは大きく成長を遂げ、大統領直轄のエージェントになっています。
この4では大統領の娘アシュリー・グラハムが謎の集団に誘拐され、その行方をレオンが捜査するところから始まります。

サバイバルホラーの名の通り迫りくる恐怖の数々が待ち構えており一部過激な内容になっています。
バイオハザード恒例の謎解きや仕掛けも健在で物語の要所で出現します。
何といっても敵の数や種類も魅力でステージが変わるごとに敵の攻撃手段やバリエーションも大きく変化します。

ストーリー自体は満足できるボリュームでクリア特典に隠し武器やコスチューム等が用意されています。
一度クリアすると難易度を変更したりして再度プレイしたくなる不思議な魅力に溢れています。
この4からマーセナリーズという限られた時間・ステージでどれだけの敵を殲滅できるかを試すことのできるモードも登場しました。

後にニンテンドー3DSでマーセナリーズのみを扱った専用ゲームも発売されました。
他にも物語のサイドストーリーとも言えるエイダ・ウォンが主人公のモードも用意されているのでメインのストーリー以外にもやり込み要素が複数あります。
とても魅力的なゲームなので有名人や外国人等幅広い世代から愛されています。

今ではPS4向けにも移植されており比較的購入しやすくなっています。
食玩でフィギュアも出た程なのでバイオハザード4はバイオハザードシリーズの中でも屈指の名作と言えます。