この絶望感はPMSからやってくる

月に一度、絶望の使者がやってきます。

生理前・中のイライラは昔からよく知っていましたが、この憂鬱がPMSという状態だと知るまで私は「自分の性格が悪い」のだと思いこんでいました…。

胸が張ってきて、動くとたまにズキッとする、そして体が妙にだるくのぼせてくる…と思えばまもなく(1週間前後)で生理が始まるというしるしであり、PMSが始まったという証拠でもあります。

胸が張ってくる前に絶望感が襲ってくる時は「ああ、PMSかな」と自分で自分を納得させようと思うのですが、タイミング悪く日常生活のままならなさと重なってしまったとき、私はその感情の渦に飲まれてしまいます。昨日と同じ今日であるはずなのに、絶望感、悲壮感、イライラで周りと軋轢を作りやすくなってしまうのです。

PMSののぼせかたも妙に気持ちが悪く、常に湿気がある空気の中にいるようで、イライラを加速させてしまうのです。

かといって、周りに「私はPMSなの、我儘するけどごめんなさい」と毎月宣告する勇気もありません。

人によっては、PMSという病名を知ったことによる思いこみだ、言い訳だ、ということで結局軋轢を深めてしまう結果に陥ることがあるからです。

ストレスをためずにホルモンバランスを保つ、など言われたりしますが、それもなかなか難しい毎日を送っています。